ガジェットとWebデザインの備忘録

  1. 仕事

認知特性別の適職を考える(より社会人向け)

なかの(@nkn12104)です。

このサイトで一番読まれてる認知特性の記事がこのサイトで一番読まれているので

今回は同著者がその後の著書をベースに書いていきます。

こちら前回はこちらの本をベースに認知特性から仕事(私の場合はwebディレクターとしての業務)
の得意不得意を見てきました。

今回はこちらの本で適職、仕事の得意不得意を見ていきたいと思います。

もともと小児科医だった著者が子供の能力特性を可視化したものが「認知特性」となり、前回の適正(能力)を見出すといったものでした。
今回はより社会で働く上で必要な能力を診断して活かすにはどうすれば良いかというのが詳しく書かれています。
前回とはテストも一新されており、かなりの設問に答える必要があります。
そのため、時間あるときに実施するのがおススメです。

A〜Tそれぞれ10問づつ設問があり、各種設問に対してはい(10点)、どちらでもない(5点)、いいえ(0点)で得点をつけていく。
それぞれの項目100点満点で点数がつけられていき、最終的に全ての設問を答えたあとは自分の得点を集計して
レーダーチャートに当て込みます。
(本の中に空のレーダーチャートがあります)

今回も前回同様エクセルにまとめてレーダーチャートに起こしました。
そうするとこういう結果がでました。

認知特性レーダーチャート

認知特性スコア表

解説していきます。

前回よりもより細かくなってます。
まず、大きく分けて3つのカテゴリに分かれます。

  • 知的能力
  • 気質力
  • 身体能力

知的能力と身体能力はなんとなくわかると思います。読んで字のごとくです。

気質力、これが何だろうと思った方多いと思います。
本ではこう書いてあります。

「気質」にはさまざまな意味がありますが、ここでは「個人特有の行動や反応を決定する感情的・知的特質」と定義します。

この3つのカテゴリをベースに各種細かく能力を数値化すると上記のようなレーダーチャートが完成します。

それぞれの能力単体で見るというよりも能力の掛け合わせによって得手不得手を考えていきます。

また、本書では弱みよりも強みを伸ばしていこうという事も書かれています。

例えば私であれば、最も数値が良かったのは「こだわり力」
これは

こだわり力とは、「秩序性」や「固執性」という言葉にも言い換えられます。
〜中略〜
こだわり力の高い人は、変化にとても敏感です。嫌悪感を抱くこともあるでしょう。周りのことはすべて予測されていないと気がすまないのです。

良し悪しが表裏一体となっているのがこの能力です。
その「こだわり力」と次に数値の良いのが「想像力」です。
これは

現実に目の前に見えているもの、聞こえている情報をもとに、経験や知識と結びつけながら現在起こっていること、未来に起こりうることを頭の中でビジョン化したり、思い描いたりする力です。

「創造力」と似てますが、こちらの方がより現実的な思考ができるかどうかということです。

この「こだわり力」×「想像力」が良いとどうなるかというと

「こだわり力」×「想像力」=視野が広くなる
深く広い視野を持つことによって様々な角度から物事を洞察し、評価できる

実務に活かすとしたら新たな提案をするときにいくつか角度を変えて3案持っていくとかですかね。

こうやって各種能力の掛け合わせによって社会(仕事)でどのように活躍できるか、どんな業務が向いているかわかってきます。

また点数の低かった能力がいっぱいあったからといって落ち込む必要はなく、結局はこの採点は自分で質問に答えてるわけですから、過小評価の可能性もあるわけです。

そして、低い能力に関しては工夫して最低限のラインまで持ってくればよいのです。
工夫の方法は本書に書かれています。

それよりも数値の高かった能力を積極的に伸ばして市場価値を高めていこうよってことですね。

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