ガジェットとWebデザインの備忘録

  1. 仕事

働く上で抑えておきたい狩猟と農耕の考え方

なかの(@nkn12104)です。

今回は社会で生きてく中での考え方について。

これから社会人になる方や初年度を走り抜けてきた新入社員の方
まったく営業とかやってないしやる気ない人も頭の片隅に
置いてもらえると嬉しいなって話です。
(あと備忘録として残しておくのも目的です)

「狩猟」と「農耕」

最初の会社にいた頃によく言われてた言葉があります。
それは「狩猟」と「農耕」の考え方。

これは営業のスタイルの話なんですが、
「狩猟」は新規で案件をガンガン取ってきて単発で発生する収益スタイルの例えで
「農耕」は既存のユーザーのフォローで定期的な収入を確保するスタイル

この両方ができるようにしなさいと毎回会議で言われていました。
ちなみに自分はどちらかといえ農耕タイプでした。

もうね、新規の飛び込みとか心折れるw
新卒の会社で4年半くらいしてましたが(既存8割、新規2割くらい)
数件ですよ。新規飛び込みで取引したの。(覚えてるだけだと)
訪問した数だと3桁以上は行ってると思う。
向いてないと今振り返っても思います。

かといって農耕が超得意ってわけでもないのですが、
既存で引き継いだお客さんとは割と仲良くやってました。

個人の話はこれくらいにして・・・

Webに例えると・・・

例えば新規サイト作成やランディングページ作成、
サイトリニューアルなど、ほぼ1からスタートさせていかなきゃいけない案件
で単発で発生する収益とかは狩猟民族的なビジネスです。

既存サイトの運用(更新業務)などで貰っている保守費用、
ブログ、オウンドメディアのGoogle Adsenceなどで発生する費用などは
定期的に収益があるのは農耕民族的なビジネスと言えます。
軌道に乗りまでは時間がかかるのも畑を耕すのと似てますね。

web制作の会社でも会社によってのスタイルは様々です。
そのあたりは会社の取引先や実績を見て判断していきましょう。

また、どちらかに偏るのもそれぞれですが、例えば農耕民族だから安定って訳でもありません。
例えば突然、保守しているサイトが丸々他社に取られるということがあるかもしません。
この業界ではそういう経験はしていませんが、
新卒で入った会社で全国的に取引のあった大口ユーザーがある日突然ごっそり取られて会社全体の売り上げの減ったことはありました。

狩猟民族的な働き方も人によってはハマればものすごい勢いで収益を得ることができますが
本当にそうした狩りというのが得意でないと毎月毎月案件を取ることができません。
ただ全くやらないのも厳しいのが現代社会です。
こちらも事前にしっかりと下準備や調査の上でやっていきましょう。
また、(あんまり言いたくはないのですが)人との繋がりによってこうしたのは
案外案件が出てくるものです。
得意な人はそうした人との交流を増やしていくのも良いかもしれません。

私は基本人と接するのが苦手なのでやりたくないのですが・・・・・

まとめ

どの会社でもその会社がどのように収益を得ているかを把握した上で自分の業務はどのようなスタイルなのか
考えて働いていくようにすると今後フリーでやりたい!とか転職した際に正しい判断ができると思います。

特にフリーになりたいと思っている人は、むやみに会社勤めを辞めたほうが良いと煽ってくるような人に振り回されることなく、自分が良いと思うタイミングで動けるようになるためにはただ行動するのではなく、どのような軸で収益を得て、どのように動けば自分に適した仕事ができるか考えて行きましょう。

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