iPad Proを毎日持ち運びする人へ
なかの(@nkn12104)です。
iPad Pro11インチをを買って以降、毎日のように持ち歩いてます。
業務用の端末ではないので平日はあまり使わないのですが、
休日はガンガン使っており、そうなるとどこで傷がついたり、
落としたりするリスクが出てきます。
iPad Pro11インチとSmartKeyboard Folio買ったのはいいもののSmartKeyboardってあまりカバーとしての役割果たしてないというか、
なんかそのまま持ち運びするのは心持たないんですよね。
iPad Pro自体高額ですし、大切に使っていきたいです。
他のケースとなるとSmart Keyboard Folioとか使えなくなるし・・・
そんな中、iPad Pro 2018用のスリーブケースを購入したのでレビューします。
- 良い点
- 悪い点
良い点
Smart Keyboard Folioまるごと入る
結構これがこのスリーブケースの個人的には一番好きな部分で
Smart Keyboard Folioつけたままですっぽりと入るんです。
もちろん、iPad Pro単体でも収納できるのですが、
Smart Keyboard Folio込みでしっかりと入るケースはなかなかなくて
こちらのケースが今のところベストですね。
開口部が大きく開く
ぴったりと入るスリーブケースは見た目が美しいのですが、
出し入れがきつくなりがちです。
こちらのケースが深めにスリットが入ってますので出し入れが楽です。
スリット部分が折れ曲がるようになってますので、
取り出す時やしまう時はそのスリット部分を折り曲げて出し入れします。
マグネットで留まる
フラップ部分がマグネットで留まるため、スマートです。
また、こうしたスリーブケースでゴムで留めるタイプの場合はゴムの部分が
伸びてしまって見た目的にもよくないので
こうしたちょっとした仕様が嬉しかったりします。
クラッチバッグとしても使える
iPad Proを持ち運ばない日には財布、スマホとちょっとしたものを入れて
クラッチバッグ的な使い方ができたりします。
(私はクラッチバッグ苦手なので実際には使用しませんが・・・)
悪い点
ペンホルダーはあるのものの、すっぽ抜けやすい
フラップ部分の内側にApple pencil用のペンホルダーがあるのですが、
ここにペンを指していて取り出そうとしたところすっぽ抜けてApple pencilを何度か落としてしましました。
なのでそれ以降はこちらは使用せずにiPad Proにつけたまま収納してます。
ペンホルダーにApple pencil2を刺すとこんな感じです。
ーーーーー
iPadくらいになると雑には扱えません。
やはり、転ばぬ先の杖ではございませんが、しっかりと保護できる
スリーブケースは貴重です。
こちらは購入して日が浅いため、また新たな発見があり次第
追記していきます。
iPad Pro 2018 11インチ関連の記事はこちら
iPad Pro 2018 11インチのレビュー(Web制作的な視点から)
iPad Pro 2018 11インチのWordPress環境を整える