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Web業界経験浅い人向けの転職活動(後編)

※この記事は過去にnoteに書いたものを加筆・修正したものとなります。

なかの(@nkn12104)です。

ここでは約1か月(2018年9月実施)の転職活動の実体験をもとに
Web業界の転職活動について書きたいと思います。
今回は後編です。
前編はこちら

今回これからWeb業界で転職活動、
とくにに未経験や経験浅い人向けに自分の活動の振り返りとともにどうやったら内定もらえるか、
利用したエージェントがどんな感じかこれから転職活動される方に向けて少しでも役に立てばと思い書いた次第です。

私自身の経歴については前編を確認ください。

今回、以下のトピックで書いていきます。

  • 利用した転職エージェントとその傾向(前編で記述)
  • 転職活動で気を付けたこと(前編で記述)
  • 面接でよく質問された項目
  • 転職活動した実際の印象
  • まとめ

今回は

の3つについて書いていきます。

面接でよく質問された項目

自己紹介(職務経歴書・履歴書ベース)

→添削してもらった内容を頭に叩き込みつつ丸暗記にならないように話しましょう。

  • 現職の職務内容および所属していたチームの構成等
  • 現職の業務範囲はどこまでか

→これ結構重要です。会社によって業務範囲が違いがあるため(とくにWebディレクター)現職とどれくらいの差があるか確認されます。

  • 今回の転職活動のテーマ(何を軸にして活動しているか)
  • 5年後程度の自身のキャリアプラン

→会社にもよりますが、Web業界は変化の激しい場所です。絶対これやりたい!というよりも変化に対応しやすい人が面接通りやすい印象でした。(というかそれで1社内定もらいました)

→たまに10年後のキャリアプランを聞かれることもありますが、その場合は枕詞で「10年後ですと社会も自分自身も状況がかわるかもしれませんが~」と言ってました。

  • テクニカルスキル(使用できる言語、Photoshop、illustratorの使用可否等)
  • 趣味(Web業界は幅広く興味のある人が好かれやすい)

→趣味ない人は浅くてもいいから3つくらい言えるようにしたほうが良い。

  • ここまでの経路、どこに住んでいるか

→どの路線つかったか話しするとたまに同じ路線使っている面接官に会うので盛り上がることもあります。

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転職活動した実際の印象

直接応募は書類通りやすい

2社応募して2社とも書類通過し、
面接まで行くことができました。
1社は1次で落ちたものの、もう1社は内定もらいました。
エージェントのマージンがない分、
企業も直接応募は貴重のため、対応が丁寧です。
実際に過去に同じ職場にいたエンジニアの子が転職活動においてすべて直接応募で書類送ったところ、
すぐに対応してもらい内定をもらったそうです。
(その子は志望業界でいろいろとググって企業を探したそうです。)

ポートフォリオについて

事前に個人で作成したポートフォリオを3つ用意しました。
私が転職活動で使用したポートフォリオはこちら
実際の実務でかかわった案件に関しての質問が多かったです。
もちろん実務未経験の方は、
個人で作成したポートフォリオベースに質問が来るため、
しっかりと用意しましょう。

またデザイナーの場合は実務経験者で
あってもポートフォリオを用意したほうが良いでしょう。

キャプチャーをまとめたExcelファイル等
(スプレッドシートでも可)を用意し、
A3サイズ程度で印刷して面接時に渡すと、
面接官も見やすいです。
(私の場合、実務案件に関して上記実施)

条件はちゃんと交渉したほうが良い

内定もらった企業は当初の話と少し違ったため、
内定時に各種要望を伝え、エージェントが交渉していただきました。
結果当初の条件よりもよくなったので、
少しでも懸念点、不満がある場合は言っておきましょう。
状況が変わるかもしれません。
実際に今年4月に転職した友人は、前編記述内のエージェント使用し、
外資系企業を業界未経験で採用され、なおかつ条件もエージェントが交渉した結果、
かなり年収が上がったそうです。
ここは我慢せずにどんどん言っていきましょう。
入社以降の昇給はなかなか厳しい世の中ですので最初が肝心です。

現場経験がものをいう

Web業界の転職はとくに現場経験をすごく重視している印象です。
営業→営業も多少なりともありますが、
割と人間性を見ている部分もあり
業種未経験でもそこまで業界経験を見られませんでしたが、Webはとくに顕著でした。
今回1年で転職せざるを得なかった私にとって一番の壁でした。
可能な限りすでにWeb業界に在籍されている場合、
2年以上在籍したうえ転職をオススメします。
求人票の必須項目に2年以上の実務経験を記載している企業がかなり多かったです。

まとめ

①面接は準備が肝心。ある程度想定される質問の答えは用意しておく。
(ただし丸暗記はダメ!絶対)
②↑が用意できたら、本番は笑顔で自然体で臨む
③ ポートフォリオおよび実務経験はしっかりとまとめておく
④ 内定後の条件交渉は必須
⑤ なんだかんだで現場経験がものをいう

以上となります。
みなさんの転職がうまくいくことを願っています。

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