Webデザインとガジェットの備忘録

  1. Photoshop

Photoshopで写真をスクリーントーン風に仕上げる方法

人とはちょっと違った写真を作ってみたいと思ったら・・・

なかの(@nkn12104)です。

今回はスクリーントーン風に仕上げて行こうと思います。
まずは完成形をごらんください。

ただ写真を載せるだけじゃつまらないと思っている方。ちょっと違った写真を載せて差を着けていきましょう。

スクリーントーンとはマンガを書く際に使用する画材のことで一定のパターンが付いているものをさします。

スクリーントーン(Screentone)は、イラスト漫画などの作成に用いる、柄のついた、または白と黒の点がある一定の比率で様々なパターンが印刷されている特殊なシール状の画材。切り抜いて台紙からはがし、絵に貼る事によって、中間色や背景・衣服等の柄を表現するのに使われる。トーンと略すことが多い。

wikipedia-「スクリーントーン」より

下の画像はスクリーントーンの例です。
今回はこちらのようなスクリーントーンを参考に加工していきます

ここからPhotoshopを立ち上げて作業していきます。

まずはスクリーントーンのベースを作る

まず、スクリーントーンのベースを作ります。
手順は以下となります。

うん、覚えてしまえば簡単。パターン登録したら後々使えますよ。

①Photoshopで新規ファイル作成

今回はカンバスサイズを30×30ピクセルに設定して新規ファイルを作成します。
下のスクショの設定をご参考にしてください。

で、出てきた作業画面がこんな感じです。真ん中にある黒い点がアートボードとなります。

②鉛筆ツールで点を作る。

さきほどの画面を見て、ちっちゃっ!!って感じた方が9割位いますのでここからは拡大して作業します。
最大まで拡大したら、鉛筆ツールを使います。
下のスクショのような感じです。
あ、ちなみにアートボードの周りをネイビーにしているのは、私の好みだからです。

そして鉛筆ツールで点を作っていきます。今回は1/4を塗りつぶします。その為、15×15ピクセルを白で塗っていきます。1ピクセル塗るとこんな感じです。
Photoshopはビットマップ形式と言って、一つ一つのマス目で画像が構成されてますので、最大に拡大するとこのようにマス目で表示されます。

さらに塗っていきます。

ぼやーっと作業してたらテトリスっぽくなりました。そしてぬりつぶしたのが以下となります。

③パターン登録する

パターンを定義をクリック→名前をつけてokを押すとパターン完成です。今回はスクリーントーン15pxと名前をつけました。

パターンを写真に乗せていく

そして、加工したい写真を開きます。今回は私が以前、大黒ふ頭で撮影した横浜ベイブリッジの写真を加工しますよ。下の写真が今回加工するベースです。
ここでは大きく2つの手順となります。

  • ①塗りつぶしツールを使う
  • ②不透明度、塗りの調整

①塗りつぶしツールを使う

ここから先程作ったパターンを使っていきます。
まずは新規レイヤーを作ります。スクショの赤枠で囲ったところをクリックすると新規レイヤーを作れるよ。

次に塗りつぶしツールを使います。左にあるアイコンのバケツ斜めってる感じのやつチョイスしてください。

チョイスしたら上部にメニューありますので、ここで描画色ではなく、パターンを選びます(左上のところね)

パターンを選んだら先程作ったパターンを選びます。スクショは少しわかりづらいのですが、一番右下が先程作ったパターンです。

そして写真上をクリックすると・・・

②不透明度、塗りを調整する

塗りつぶしたら、

ファーwww完全に写真隠れてるやんけ・・・
ってなるかと思いますが、ご安心を。
このレイヤーの不透明度と塗りが100%になっているのでこれを薄くしていきます。
今回は不透明度40%塗り45%にしてみました。そうすると・・・

うっすらとスクリーントーン風になりました。よかったよかった。
あとは各種の色味や明るさを調整して完成です。

できました!完成です!

今回このブログを作成したのはぐぐってもなかなかスクリーントーン風に加工する手順がなかったので、備忘録も兼ねて作成しました。
これを見てチャレンジされる方がいたら幸いです。

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